さよなら絶望先生 272話「あいまいな日本の形」(40号)

木野君がああいうファッションセンスになったのには訳があった…という泣ける過去話が発覚する回。でも本人は普通に気に入ってるし別に不幸じゃないっていうオチが好きです。
女子高生のパジャマパーティーって病人着のようなパジャマではなく、もっとカラフルでかわいいパジャマでやるものなんじゃないかなあ?


271話「能動とは何か」(8/24 39号)
間に3週間はさんで270話影名家の話が続いてました。先生の執事服は全然似合ってませんが倫ちゃんの和風メイドのエプロンがすごく可愛いです!


(38号休載)


270話「代理の子」(8/3 36・37合併号)
糸色家は昔領主の影武者ならぬ影名家として成り代わった代理名家で本来の領主の末裔は執事の時田さんだった…というのを家族で知らなかったのは先生だけでしたという話。
縁兄さんが交に送ったランドセルが蔵に仕舞われちゃってかわいそう。


269話「蒲田未更新曲」(7/27 35号)
先生が蔵井沢に帰省。地元での自分の情報が古いままで昔のあだ名で呼ばれたり昔好きだったものを出されたり。小さい頃「のんちゃん」て呼ばれてたりミッ○ィーちゃん好きだったり、小さい頃の先生は会う人会う人百万人に本当に女の子と思われてたんじゃ…という疑惑が。


268話「ペイの拡充」(7/20 34号)
冒頭はトムソーヤの冒険まんま、後半からオチはドラえもんと同じという問題回。て、私はドラえもん読んでないので知りませんがネットの噂によると。


267話「節電中の日本より」(7/13 33号)
笑うと体温が上がるので節電のため笑いを禁止された日本というネタ。めずらしく途中で方向がぶれずに最後まで1つのネタで押し切りました。まあ途中で笑い→笑顔になっちゃいましたが。