いまごろ「紅」のOPに驚いてみたり。沢城は意外とアニメ声だと思ったり。あとモノクロームファクターは1話見て流し見と決定したので、声だけ聞きながらどんどん消化。


アニメ見たりやたらラクガキしたりしてるの見ればわかると思いますが、コピー誌全然手が着いてないです。
脱稿後の落ち込みが来て、何も描かなければ恥もかかないのに、もうこれ以上恥をかく必要ないじゃんとか思ってしまう。単に気分の浮き沈みで、テンションが上がった後には必ず落ち込みがくるだけのことだとわかっちゃいるんですが。人が皆我より上手く見える。いや見えるじゃなくてそうなんだけど。昔もこんなに落ち込んでたかなあ…オフ本入稿した後はイベント当日をわくわく待ってたような気がするんだけど。昔はオールキャラギャグ本みたいな当たさわりのない本を作っていたからかもね。今つくってるのは、いろいろ嗜好がだだ漏れというかすごい素で描いてる自覚はある。あまりに思いついたまんま描いてるので、マンガの体をなしているのかどうかも自分ではよくわからない。