幕末機関説 いろはにほへと第十二幕「龍馬乃言伝」

台本をまだ誰も見てないのに、もうすぐ舞台の幕があくという大変なことになってる遊山赫乃丈一座。生放送中に作家がリアルタイムで台本書きながら進行みたいなことになるのかと思ったら、先生がすごい速さで台本を書き上げた! その筆の速さ、心の底から羨ましいです。
カメラがぐるんぐるん回る演出は面白かったけど、ちょっと多用しすぎで落ち着かない感じ。


耀次郎は、先週が嘘のように暑苦しくマントまで着込んで登場。神無もコート着たままだし、季節感のない人たち。