幕末機関説 いろはにほへと第十一幕「一座再び仮櫓」

耀次郎17歳が脱いだ!
こないだまで、あんなにみっちり着込んでたのに、劇中で夏になったからってやりすぎー! とうろたえまくったんですが、Bパートになったらいつもの格好で出てきてがっかり…いやホッとしました。一座の人たちが夏服にチェンジしてたから、あれが耀次郎の夏服なのかと思ったよ。


この週は、この耀ちゃん大サービスと予告で全部ふっとんであんまり他のことは覚えてないのです。
作画いまいちでしたけど、10話並みの作画で耀次郎が脱いだら気絶してたかもだ。
地割り剣は水に弱い、とか今週の化け物は火に弱い、とかすぐわかっちゃう耀次郎。地味に分析能力高い?
高麗の聖天様は毎度食べ物の話しかしないんですが、大丈夫でしょうか。