こないだのきら☆デコッ!がっ。
ショタコールくんと闇将軍のほのぼの思い出シーンに動揺した。萌えたんじゃないんだ、ただ動揺した。禁ツイッターしてたので、その時書けなかったんだよ。
それにしても上田さんがすごい。コールくん、コル美先生、闇将軍、デコバス、重要な対話シーンが全員上田さんじゃないか。


ちょっと前にアニメの話で日常芝居作画が細かいのが好き、って書いたけど、そういえば、おおかみこどもなんか延々若い母親と子供2人の日常作画だったけどあんまり…。なんでだろう日常を丹念に描いていくことがお話の大枠の嘘っぽさと噛み合ってないように感じるからかな。けいおんなんかも女の子の仕草とか細かいのにあんまり好きじゃないなあ…萌え芝居っていうか媚びた感じがするからかな。あれはリアルではなく二次元という夢の国の女の子を描いてる作品なんだろうと思うので、それはそれで正しいんだと思いますが。
好きじゃないものの話は他人にしてもあまり益がないと思っているけど、なぜ好きじゃないのか自分の中で考えることには意味があると思う。ここはまあ自分の備忘録なので。