さよなら絶望先生 251話「生まれ出づる難民」

肌部分にトーンが貼ってあるだけで、何故こんなにときめくんでしょうか。別に思春期にナディアは見てないです。オタクの脳は不思議だね。というわけで今週は褐色女族のあびるちゃんがすごくいい!あびるは何をさせても絵になるキャラだなあ。あ、胸のさびしい女族もアリですよ。色白がチャームポイントの先生までトーンが貼ってありましたが、これはこれでギャップ萌えなのでアリです。
先週も今週もランチランチって、最近の奈美は女子高生というよりOLみたいですね行動が。


250話「一杯のエスプレッソ分」(1/19)
共同購入クーポンをネタにした回。旬なネタですね。
「まあやたらめったら割り引くってことは 割引価格が適正価格ってことですよ」
まといちゃんが言い切った。社会派マンガですね!
アリエッティのいる家を売りつけられる先生、子犬とか小さい生き物に弱いようです。


249話「イワンのなかば」(1/12)
物事は途中で中断したほうが印象に残る…確かにそうかも。マンガでもドラマでも完結したらそれ以上その作品のことは考えなくなりますもんね。よっぽど結末に納得いかなかったら別ですけど。
「あきらめたらそこで一生の思い出ですよ」とドヤ顔でいう先生がおかしい。
久しぶりに久藤くんの出番がありました。


248話「七草物語」(1/5)
時々ある、先生の精神が不安定な回。女生徒が草に見えて、さらにその草が擬人化されて七草少女に。何を言ってるのかよくわからないかもしれませんが、実際よくわからないのです。どさくさまぎれに七草風呂でサービスして終わりでした。去年もお正月は女生徒と混浴だったなあ。


247話「ハラの立ちたることもなしと思えば」(12/22)
掲載日が飛んでますが、休載ではなく2・3号、4・5号と合併号が続いたからです。
久しぶりに先生の着床日設定が蒸し返されました。「メリークリスマス」って言われただけでめそめそする先生かわいい。
例の都条例ネタで、めるパパと都知事の全面戦争が起こったりしてました。1コマでさらっと流されたネタですが、めるパパがんばれと心から思いました。


246話「さ部」(12/8)
2名以上の同好の士が集まったら強制的に部活に認定されることになって、珍妙な部が次々発生する回。おお普通の学園マンガみたいです。
加賀ちゃんのしっぽとか先生のアホ毛って、ちょろ毛なのでしょうか?