さよなら絶望先生#118「蘇る勤労」

シャフトスレを読んだら、アニメは全然コミックスの販促にならなかったと書かれていてがっかりです。ソース不明ですが、知名度的にU局アニメ少年マガジンな気はするのでそんなもんかなあと。まあ久米田先生が楽しそうだからいいんですよね。少なくとも同人ではアニメ化でサイトもサークルも増えて私が嬉しかったです。


で、今週の本編は勤労感謝の日ネタ。久しぶりに社会派ぽかったような。在宅アニメ品質管理者は、本当に放映されている全アニメの品質をチェックしてたらそれは確かに娯楽というより労働のような気がします。「○○と××は1話で切った」とか言ってる奴は認めねえ。
小森ちゃんがパンツ見せ係になってカエレの存在意義がますます希薄に。というより今週カエレをまだ見つけられないんですけど、どこにいます? オチの一言担当が久藤くんでした。今後もこういう出番があるといいな。
「働かない人」として千里に指さされてるシーンの先生かわいい。自分が働いてないことを否定するのでなくて、「もっと働いてない人がいる わけじゃないですか!」と後ろ向きな指摘をするとこが先生らしいです。


カエレじゃなくてカエラって素で書いてたのに今気付いてびっくりした(直した)。いろいろ大丈夫じゃないな自分。結局見つけられなくて元ネタWikiを見に行きました。