幕末機関説 いろはにほへと 第十話「上野陥つ」

作画が美麗でした。表情も細かくついてて良かったな。
沖田を止めるのに、屋根から飛び降りてくる耀次郎に笑った。屋根の上がデフォの通り道ですか! 高いところから海を見ている耀次郎のお約束カットもあって嬉しかったです。
沖田が出てきた時点からそんな展開は予想つきましたが、耀次郎の腕の中で息をひきとるシーンがお耽美というかなんというか、ちょっとこっ恥ずかしい気分になりました…。


そして、中居屋はやっぱり生きていた!
それ聞いて赫乃丈一座の人達、生き生きしすぎ。