幕末機関説 いろはにほへと第五話「守霊鬼放たる」

覇者の首は昔、始皇帝に反乱した人の首で、徐福が日本に捨てに来たんだとか、覇者の首のパワーで人を操って「守霊鬼」にできるとか、そんな展開。
もしかして時代劇というより、幕末ファンタジーバトルアクションとかそんなジャンル? という気がしてきました。敵が怪人っぽかったし。突然スイッチが入ったようにバーサーカーモードになった案山子の恵信も、ちょっと人間離れしてました。ふつうに刀で戦ってる耀次郎はいいとこなしです。もしかして耀ちゃんは目が光らないと駄目なのでしょうか。考えたら、今まで倒した敵は雑賀孫蔵だけです。
英国軍が来て、神奈川奉行が引くのはわかるけど、守霊鬼の皆さんまで帰っていったのはなぜですか。バグパイプの音色に何か秘密が!?(たぶん違う)
超簡単な英語しか喋らないせいか英国大使パークスさんがすごくアホっぽくて泣けます。グッジョブ!って。


録画を見返して確認することができないので、感想が書きづらいです。観たらすぐ勢いで書いたほうがいいのかな。