青の章プレイ日記 1周目 PC飛子室アズサ

…アズサってさ、全然「家庭的な」じゃないと思うよ。むしろ「身も蓋もない」って感じ。すごい醒めてて、淡々と怖い発言をするような、すごく男を引かせるタイプの女じゃないすか。私は好きだけどね。胸おっきいし。

さて6/15〜16の修学旅行（慌ただしい強制イベントだった）が終わってしばらくしたら、いよいよ天体観測イベントが動き出した。父島の放棄が決まり、この夏限りで解散になる部隊のみんなが思い出作りに、放棄されていた望遠鏡を修理して黒い月を観測しよう、という流れ。
ちゃんと毎日イベントが進行するし、NPCに話しかけるとイベント対応の台詞を言うし、新鮮だ…。考えたら当たり前なんだけど。白オケの青森で長時間すごしてるうちに当たり前の事がしみじみ幸せに感じられるようになったみたいです。

でも、まだ毎日パラ上げのため訓練訓練で、隊員と全然仲良くしてない。発言力もお金も足りないしなあ。
お金がホントにありません。物価が青森の２倍なんだもん。千翼長で日給1500円。一番費用対効果のいい「お弁当」（体力気力+35）が600円。お弁当作って行っても、出撃がかかって食べられないまま１日が終わった日には血の涙が…（翌日になると「くさった弁当」になって食べられません）
600円無駄にするのに耐えられず、毎日「質素な弁当」0円（気力体力+15）を２つ作って出かけるように。「質素な弁当」って要は梅干し弁当。毎日ご飯と梅干ししか食べられないアズサ可哀想だよ。ていうか、プレイヤーの方がお腹空いてくるよ…。

6/26、そろそろ食料が危ないのだが、お金に目が眩んで拾ったジャガイモ60kgを売り飛ばしてしまいどうしようかと思ってたら、英太郎が米俵を陳情してくれた。英太郎は可愛い奴です。軍人馬鹿で可愛いよ目の下のクマも可愛いよ。