GPO白の章リプレイ ３周目 PC野口

ソックスよ、私は帰ってきた！
という訳で、いよいよソックスハンターシナリオ開始。当然PCは野口。

しかしオケでは隊員が一度に8名しか出てこないので、謀殺して補充要員を出さないと靴下コンプリートができないんですねえ。そこまで非情になりきれないので、隊員＋自分＋先生とペンギンで11足集めればいいや。壬生屋と速水がまだ参戦してないんでどのみちコンプリートはできないし。
戦闘はあまりしたくないのでシナリオタイプ神話で開始。ＯＰは「魔術」メインシナリオは「離散者を探す」。
初期配置は、ヒロイン岩崎、親友工藤、仲間横山と吉田、整備員は竹内、山口、東原、佐藤。

初日の朝、金ののべ棒を拾ってから教室に行くと、クラスメートが次々に「この靴下とのべ棒を交換しよう」と迫ってくる。えーハンターなのバレバレやん野口！ あわてて休み時間にのべ棒を売り払う。
二日目、アタッシュケースを入手していよいよハント開始。
しばらくは様子見してたのですが、今回は○○の靴下を入手せよ、って指令はないのですね。考えたらメンバー固定じゃないから当然か。じゃあさくさく集めるぞ。まずは交換用のプログラムを作るために知力と情報・開発技能上げて、提案を成功させるために話術、あと発言力稼ぎに戦闘向けのパラも上げないと…結局12月上旬は地味なパラメータ上げ作業になっちゃうのでした。のべ棒売った資金でパラメータアップアイテムは買いあさってるんですが、入荷数に限りがあるので。ただ野口なんでロールプレイとして魅力はＣのまま上げないことに。
そんなある日、いきなり靴下を差し出してきた隊員が。これが噂の工藤百華か…噂通りの妖しい魅力に、ついハンターの使命を忘れて工藤を追いかけまわしたり。
で、ようやくデートの約束を取り付けたと思ったら、約束の日曜日に戦闘が起こって工藤が入院してしまった。がっくり…真面目に靴下を狩れということでしょうか。