伏魔殿の最奥部で待っていたユーマとランゲツを倒して二度目のエンディング。
このあと更にもう一人ラスボス? と戦えるようになるんですが、ゲームのオリキャラなので、そこまではやる気になれないです。
ただ、天神町イベントをまだ半分くらいしか見てないので、もうしばらく遊びます。

  • イベントメモ

■乱の伏魔殿最奥部・ユーマと白虎のランゲツ戦:
 バトル前:対峙するユーマとリクの間にソーマが割ってはいる(リクの様子がおかしいからこっそり後をつけた、って。このゲームでソーマが出てくるときこのパターン多すぎ)。
      流派など関係ない、同じ白虎使いとして決着をつけたい、というユーマの言葉をリクも受け入れ、戦いが始まる。
      ランゲツ「千年にもわたる我らが因縁…」コゲンタ「ここでケリをつけてやるぜ!」

 勝利後:「ランゲツよ、すまぬ…俺の力が劣って…」とくずおれるユーマ。お前にはまだ成長の余地がある、わしはお前を見捨てはせぬ、と語りかけながらユーマを助け起こすランゲツ。「その答えでは不満か?」「ランゲツ、すまない」
     去って行く2人を見送りながら、コゲンタに、僕が弱いせいで決着をつけられなくてごめんね、と謝るリク。
     「お前は十分強いぜ」「次にあったときこそ、本当の決着をつけてやる」だが、奴らも死にものぐるいで鍛えてくるだろうから、こっちも修行だ、というコゲンタにリクは
     「…そうだね、今以上にがんばるよ」「闘いつづけることはつらくて苦しい…、でもぼく、もっと強くなったコゲンタを見てみたいんだ。コゲンタが一緒なら、きっと耐えられると思うんだ。だから…」

     (ここで「君となら」が流れれば完璧だったと思うんですが、惜しい)