さよなら絶望先生 #135「チャパーエフと消去」

新学期ですが、二のへのみんなは3留目に入ったようです。
消去法で物事を決める、という話題から、千里が邪魔者を「消去」して糸色先生の恋人になろうとする暴走オチへ。
クラス全員(男子まで)が恋の邪魔者として千里ちゃんに埋められてましたが、なんとなく可符香と久藤くんは要領よく逃れてそうな気がする。
まあしかし、たとえ人類最後の二人になっても、嫌なものは嫌ですよね。


なみ平の脚の隙間が塗りつぶされてなかったのが塗り忘れかパンチラか気になります。ああ何の感想書いてもこんなのばっかし。



なにかの資料を探して検索してたら、偶然こんなの見つけました。
これの一番目の画像
あーこないだの郵便配達久藤くんのコスチュームはこれか。明治時代の郵便配達夫か。でも、詰め襟の上着をピーコート風に変えたり、鞄とかのアレンジがやっぱりすごいや久米田先生。あれはホント可愛い。本当に可愛い。百回でも言いたい、可愛い。上着の丈が絶妙。改蔵で久米田ファンになった一因は作中のファッションが可愛いからだったことを思い出しましたよ。久米田先生が男子のかわいい洋服をもっと描きたくなりますように。